Welcome/ようこそ

ようこそ

人間は環境の変化に適応する卓越した能力を備えているといわれます。しかし、最近の人類の利己的な振る舞いは自らも自然の一部であることを忘れたかのようです。浅はかで危険なことこの上ありません。このまま物質的な豊かさと自己都合を優先し続ければ、やがて取り返しのつかない事態を招くことでしょう。

20世紀初めにもこうした危機に警鐘を鳴らす人々が世界各地で立ち上がりました。しかし戦争とその後の物質的繁栄にごまかされたまま100年近くの時間が流れました。

東日本大震災と福島原発事故は「いい加減に目を覚ませ」という最後の呼び声であったように思います。

この危機を脱するため、通翻訳者として次のことに携わっています。

photo by Norikazu Yoshimi
  • 20世紀に分断が進んだ医療農業教育。その連携を回復するアントロポゾフィーに根差すセミナーの通翻訳。
  • 消えてはならない技術(特に環境)を持つ日本の中小企業を、小回りのきくフットワークで海外に紹介。
  • これらの分野に携わる通翻訳者育成。

まずはお気軽にご連絡ください。

冠木友紀子(かぶきゆきこ)

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通翻訳ご依頼

海外講師を招聘してのセミナー、通訳者選びで損をしていませんか。

海外でも評判の講師を招いてのセミナー。講師の渡航費、宿泊費も負担し、おもてなしにも余念がないのに、通訳者はこんなふうに手配していませんか。

  • 経費節減をかねて通訳は英語ができる関係者に頼んでいる。
  • プロの通訳さんにも「専門用語はこちらに専門家がいるから大丈夫」と言ってある。
  • セミナーの時間を活かすために逐次通訳ではなく同時通訳を頼んでいる。
  • 通訳は疲労が激しい仕事らしいので、まる1日のセミナーには2~3人の通訳さんを頼んでいる。
  • 通訳と翻訳は別の仕事らしいので、通訳さんに翻訳は頼んでいない。
  • 時間単位で通訳料を後払いしている。

これではもったいない。通訳者で損をしています。セミナーの目的は参加者に素晴らしい学びの機会を提供すること。学びの質を最後に決定するのは通訳者です!

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実績

主な通訳実績

  • 2017年5月 IFTJ創立60年記念講演会(東京)
  • 2017年5月 天上の音楽コンサート(東京)
  • 2017年1月 「オランダの地域支援型精神医療」セミナー(東京)
  • 2016年9月 ライアーでバッハを弾く ライアー響会(東京)
  • 2016年7月 「オランダの地域支援型精神医療」セミナー(東京)
  • 2016年1月 アントロポゾフィー医療臨床検討会(川崎)
  • 2015年10月 プロジェクトアドベンチャージャパン 設立20周年イベント(東京)
  • 2015年6月 プロジェクトアドベンチャー研修(東京)
  • 2014年8月 トマティス聴覚発声メソッド プロ養成講座(横浜)
  • 2013年7月 トマティス聴覚発声メソッド 継続研修(東京)
  • 2015年5月 トマティス聴覚発声メソッド 公開セミナー(横浜)
  • 2015年5月 トマティス聴覚発声メソッド 継続研修(横浜)
  • 2015年5月 トマティス聴覚発声メソッド EDIX出展(東京)
  • 2015年4月 国際香料学会 セミナーおよび内閣府訪問(東京)
  • 2014年8月 トマティス聴覚発声メソッド プロ養成講座(横浜)
  • 2014年1月 アントロポゾフィー医学臨床検討講座(横浜)
  • 2013年7月 トマティス聴覚発声メソッド プロ養成講座(東京)

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皆さまの声

セミナー参加者の皆さま

仕事がら通訳者は多く知っていますが、今日は冠木さんのレベルにショックを受けました。(東京 Nさん 通訳者)

彼女の通訳を知ってしまうと、他の “a 通訳は聞きにくくて悶絶し続けることになる。彼女は“the” 通訳。(神奈川 Tさん 教育機関経営者)

始まってすぐにこの人は別格だと思いました。(福島 Yさん 英会話講師)

ストーリーテリングの通訳を授業できいて、自分もできるようになりたいと願って授業を履修しています。(東京 Nさん 学生)

英語ができるつもりの僕が、はじめていてよかったと思う通訳でした。自分の英語理解がいい加減だったことを冠木さんの日本語訳から思い知りました。こんなに四角くも丸くもなく、正確でわかりやすい通訳が可能とは!(大阪 Hさん 大学院生)

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プロフィール

冠木友紀子(かぶきゆきこ)

photo by Norikazu Yoshimi

アントロポゾフィーに根差す持続可能な医療・農業・教育のための 通翻訳者

通訳道場★横浜CATS修練長

白百合女子大学非常勤講師(通訳養成)

株式会社リンガムジカ代表取締役

言語の音楽性・数学性と言語を習得するプロセスの身体性を深く洞察。従来のイメージを覆す聞きやすく正確な通翻訳の実践、後進指導に活かしている。 

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幼いころは横浜の田舎の野生児。野山と田んぼを駆け回り、野鳥の声を真似し、ウサギを追いかけ、ザリガニを釣り、オタマジャクシを眺めて遊んだ。

 

フェリス女学院中高で英語、音楽、キリスト教に出会う。宣教師の先生の極上の日本語に感激。自分も上質な外国語を丁寧に話して海外のひとを喜ばせたいと憧れた。理に適った学習環境のおかげでずぼらな割にそれなりに英語を習得。(このころ体験した学習方法をひろく再現すべく、後にトマティス聴覚発声メソッド、INPPに学ぶ。)

 

両親の猛反対を押し切り他大学を断って念願の国際基督教大学に進学。ところが集中英語コースは空港さえ行ったことないのになぜか帰国子女クラスで大ピンチ!「池袋ッテドンナbagデスカ~?」と訊くようなアメリカン帰国生に「ユキコが黙っているのは頭が悪いからかと思っていたが、英語ができないからか」と言われ気分はどん底。片道2時間半の通学中も猛勉強。

 

初の渡英でイギリス英語を聞き、アメリカ英語との違いを体感。「この響きは遠い昔に聞いたことがある」感覚を味わう。恩師、斎藤和明先生と出会いから、哲学専攻を放り出し、かつて花嫁修業とバカにしていた英文学の道に飛び込む。日本人初の正規交換留学生としてヨークシャーのリーズ大学に学ぶ。言葉、音楽、演劇がひとつであった中世に魅了される。

 

ICU大学院修了後、母校愛から無鉄砲にもフェリス中高に英語教員として就職。独身の日々を研修参加と文献購入に捧げる(!)。しかし同僚との結婚後、転勤先で求められたのは従来型の授業(!!)。合わせようとするがうまくいかずやむなく辞めることに(!!!)。

 

喪失感とうつ状態に苦しむなか、サイマル、NHK国際研修室での通訳訓練に救われ、通訳技術に開眼。通訳者の道を歩み始める。 

 

2004年よりアントロポゾフィーに根差す医療・農業・教育セミナーの通訳に従事。トマティス聴覚発声メソッドの発声訓練を経て今では聴き心地のよさと正確さで驚かれている。

 

2011年の東日本大震災後、恩師たちのふるさと福島に「預かっていた宝」を返したいと願う。フォトプロジェクト「かみさまの目で福島をみる」、中高生対象の通訳養成応用などに取り組むが、福島の人々にはいつも豊かに与えられるばかり。

 

なぎなた、ヴァイオリン、カメラで言語感覚を磨く。趣味は草むしり。

ミッション

  • 権力に騙されないひとを育てる。
  • 持続可能な医療・教育・農業のチームワーク回復に貢献する。

モットー

外国語のプロはセンチネル(歩哨)であれ。

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