それって、シュタイナー教育…? 成分表示は大丈夫?

シリコンバレーで活躍するひとたちの多くが、index1
わが子に選ぶというシュタイナー教育。
びっくりするほど超アナログで、
あわてず、せかさず、沢山の美しいものに
感覚で出会うチャンスも豊かです。

それぞれの子どもが
「いま準備ができていること」を大切にするから、
いわゆる普通教育と特別支援教育の根本が
通じているのも興味深いことです。

このごろ、シュタイナー教育にかかわる
大人の方とお話ししていて気になることがあります。

「シュタイナー教育のセミナーできいた」と
おっしゃることに、別の手法が混じっているのです。
そりゃいろいろな手法を知るのはかまいません。
わが子によいものを、と思えばごもっとも。
世にはシュタイナー教育に共鳴する、
あるいは似ている教育方法もあるでしょう。

でも、ときには
「計算が速くなる」
「クラスのみんなについていける」
「漢字がどんどん覚えられる」
といかにも20世紀的な、多く、速く、強く、等しく、を
うたい文句とする手法も混じっているようです。

また、困っていないように見える子どもにも
無理やり問題点を探りだすことをすすめている
場合もあります。

シュタイナー教育に純粋であることを
求めているのではありません。

ただ、本質的にシュタイナー教育となじまないことを
混乱を招くような見せ方をするのには疑問を感じるのです。

こどもの個性というメッセージを受けとめ
大人が自分の見方を自由に疑い、変えることこそが
大切だと私は考えます。
焦ってはいけません。
子どもを、自分を待つ時間も必要です。
周りのせいにして急ぐということは
一体だれを大事にしているのか。

セラピーありきではありません。

どんなセラピーより人体、それを創りだす
しくみのほうがよほど素晴らしい。
哲学のあるメソッドならばわかりきったことです。

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