あなたは友人の人生を無駄遣いしていませんか。

 

クライアントのために手に入れたい情報。英語でなければ読めない。でも読みたい!そうだ、あのひと英語ができるはずだった。海外に長く住んでいて日常会話も問題ナシ。よし、翻訳を頼んでみよう。

そんなふうに友人に翻訳を頼もうとしていませんか。

ちょっと待って。

頼む前に翻訳トレーニングの経験を確認してください。さもないとあなたは友人の人生を無駄にしかねません。

「英語が話せる」のと「英日翻訳ができる」のは全く別のこと。
日常会話のレベルはなんの参考にもなりません。

私たちも日本語が話せるからといってライターになれるわけではないでしょう?
きちんと理にかなった訓練を経た人たちのごく一部がプロのライターになるのです。ライターになれない人のほうがよほど多いのです。

「だってプロは高いから。」
「友人はアマチュアで時間もあるし、ご主人の収入があるから格安でやってくれるし。」

あなたは本当にその人の友人ですか?

同じ課題でもプロ養成を経ていない人はプロの5~6倍時間がかかるのです。

学生時代、私も英検1級を持っているというので翻訳を頼まれ、無邪気に引き受けました。ちゃんと出版されてお金も頂いたけれどひどく時間がかかった。20歳でも「この時間の使い方はおかしい」と思った。それを30、40代の友人にさせる気にはなりません。

プロが短時間で使うのは使っても消えないスキル。スキルのないアマは二度と戻らない時間を費やす。しかもあなたはお茶代くらいしか払わない。

あなたが知りたい情報が本当に社会に役立つものなら、それで友人から時間とお金を搾取したいとは思わないはずです。

あなたは本当にその人の友人ですか?

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Subtle language barriers in Europe

Language barriers in Japan are so funny and obvious.
They do exist in Europe as well but in a very very subtle way.
I am afraid they may make it difficult for bothers and sisters in spirit to find each other.

What if more anthroposophists read French,
more French people read anthroposohpy in German,
more English speaking people read outside their language?

Surely anthroposophists, Tomatis community and INPP will find each other
with more ease and make a breakthrough.

日本にある言葉の壁なんてあからさまだからお笑い草。
ヨーロッパの言葉の壁のほうがよほど厄介。志通じる人たちの出会いがはばまれていると思う。(おせっかいな日本人だなあ)
もしシュタイナー関係者にフランス語できる人がもっといて、
フランスのトマティス関係者がもっとドイツ語できて、
英米人が英語以外何かできたら事態は違ってくるんじゃないかな。

 

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