バカになれれば英語はできます

英語ができるのは頭がいいから、と思っていませんか?
確かに、まずい教え方をかわして生き残るには頭の回転が速い方が有利かも。

でも「英語ができる=頭がいい」わけではありません。

むしろバカになれたほうが一気に上達する。
バカに「なる」。ここがポイントです。

好きなアーティストを思い浮かべてください。新曲が待ち遠しくて、リリースされた瞬間に繰り返し聴いて、もちろん一緒に歌って、あっというまに歌えるようになってしまう。誕生日、出身地、好きな食べ物まで気になってしまう。

まるで恋愛のよう。周りから見たら何がいいんだかさっぱりわからないけれど、本人は夢中。相手のすべてが気になる、知りたい、素敵に見える。

これだけ英語は素材があるのだから、あなたの憧れをかきたてるものは必ずある。映画でも、ストーリーテリングでも、歌でもなんでもOK。ほんものの作品に出会うこと。ひとつ出会ったら何度も味わうこと。1000回くらい。いや、回数なんかわからないくらい。

そうすれば知らないうちにすべて自分のものになっていることでしょう…。この境地まで行けば大丈夫。便宜上やらなくてはならない教材がつまらなくても、試験勉強などしなくても、オールマイティに結果はついてくる。

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「~するだけで楽してマスターしたい」という発想は多数派の万年素人のもの。いつまでも同しレベルをウロウロしていろいろなものに手を出し、お小遣いを使い続けることになる。

プロになりたかったらこんな考えはきっぱり捨てなさい。

私はプロとしてやっているけれど、そんな楽を誘う文句に魅力を感じたことはありません。そんなひまがないほど、素敵な本物に囲まれていた。そしてプロになろうと思ったこともなく、気が付いたらプロになっていた。(これはいいかげんか??)

とにかく視界を本物で満たして、けちな考えなど目に入らないようにしなさい。

すべての本物を見るには人生は短かすぎる。くだらないものを見ている暇などありません。

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