「アントロのイベントってどこも大変…」なワケは…

「アントロってどこも経済的に大変。イベントには人集まらないし、集まっても同じ顔ぶれだし。」
 
なぜだと思う?
 
「アントロってあまりに精神的に高度だから…」
「社会は物質主義的で理解してくれないから…」
「私たち、ポピュリストじゃないから…」
「日本の制度が悪いのよね。ドイツみたいにすればいいのに…」
 
ブー。
 
私の答えは違います。
 
 
アントロ関係者はアントロポゾフィーが大好き。大切にしている。
それはもちろん結構。
 
でもそれと同じくらい、あるいはそれ以上にセミナーに来てほしい人を大切に思っていますか。そもそも来てほしい人を心に描けていますか。
 
好きを仕事にする、とよくいいます。でもそれだけじゃ足りない。
 
ネイルが好きだから自宅でネイルサロンを始める。大いに結構。でも、お客さんを想う気持ちよりも、ネイルが好きという気持ちが強かったら、それは趣味なのです。仕事で忙しくておしゃれする気力も残っていないOLさん……外国でも指先をきれいにしておきたいノンジャパのインバウンドさん…きっとあなたの鏡のような人…そんなお客さんを大好きなネイルそのものよりを好きになれたときに仕事と呼べるのです。
 
だいたい自分がネイル好きだからネイルやりたくて、そのためにお客さん利用してお金をとるって変でしょ。
 
あなたの人生を変えたアントロポゾフィー。
 
そのバトンをあなたから受け取りたいと待っているのは誰ですか。
あなたがバトンを渡したいと願っているのは誰ですか。
その人に下心ない関心を抱き、幸せを心から願えますか。
 
「シュタイナー教育セミナーのお知らせです。必要な人にこの情報が届きますように。」
 
宛名のないラブレターなんてどこへも届かないよ。
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