オバマ前大統領の広島演説に「よこはいり通訳」してみました。

なんだか恐ろしく勇ましい言葉が日本の上を飛び交っています…

1年半も経っていない、オバマさんの広島演説にほっとします。

この演説、大統領が謝罪するの、しないのと話題になりました。

でも、どれほどゲティスバーグ演説を思わせるものであったか、気づいていた人は多くないのでは。

リンカーンのゲティスバーグ演説は演説のお手本のような構造。過去を振り返り、これまでの犠牲者を讃え、痛みを慰め、命あるものをさらに励ましてひとつの使命を信じ、行動を促す。

なんでも出だしは試しのつもりで無謀な冒険するもの。通訳道場★横浜CATSでも「オバマさんの広島演説のエッセンスを抽出して、ゲティスバーグに当てはめること。」なんていう宿題出しました。

これが、できるんですねえ。

比べることでオバマさんの演説が繰り返しが丁寧で多いことに気づいたりもします。現代の聴衆、メディアにはありがたい工夫だったことでしょう。

さて、いろいろな和訳を目にしましたが…a wall of fireなど簡単な言葉で被爆者視点を思わせるところがくみ出せていないと残念です。筋も細部も大事です。

出だしだけ、よこはいり訳してみました。よこはいり、って横浜方言なんですってね。

ひとつ反省しているのは、Koreansをうっかり韓国の方々、と言ってしまったこと。ここはコリアンとするか朝鮮半島出身の方々、でしょうか。この事態への日本の関わりを思いつつ…

【よこはいり通訳=オバマさんとチャゲアス状態】

2分50秒からご覧ください。

 

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