休校中の子どもの勉強、学校の真似をしなくていい。

新コロ騒動の休校中、家で子どもの勉強を見なくてはならなかった方も多いことでしょう。

ご自分もリモートワークしながらであれば、大変な負担だったに違いありません。

学校に指定された単元を終えられていない。周りの子どもより進度が遅れているのでは。子どもが引け目を感じたらどうしよう。

大丈夫。急ぐ必要も、子どもを叱る必要もありません。指定の単元が終わらなくても、進度が遅れていても、全く心配いりません。大丈夫です。

私も中高の教員を20年ほど経験しました。不思議だったのは近代の学校教育はなにごとも1回やったら終わり!ということです。反復がないのです。それで身につく生徒はどのくらいいるでしょう。

こちらのビデオにもありますが、近代学校教育以前は、宗教が教育を担っていました。その中核は反復です。聖書、クルアーン、トーラー、お経をなんどもなんども繰り返すうち、わけのわからなかったところがわかるようになる、見落としていたことに気づくというふうに 自分が変わっていく、成長するのです。感覚が細やかになるのです。

反復なしにどんどん進むだけでは、感覚が荒いまま、ほぼダダ洩れです。身につくのは、退屈していても大人しくしている術くらいでしょう。

そんな教育方法を家で模倣する必要はありません。

では何をしたら?

古今東西の、繰り返すに足るものに取り組むのです。
百人一首、平家物語などを歩き、動きながら唱える。
なにか1曲、暗譜して演奏できるようにする。
ベランダの植物を毎日スケッチする。
科学者の伝記を音読、録音して自分で聴く。

新コロ騒動がおさまったら、発表会ができるものがいいですね。

ウィルス騒動はこれで終わりではないでしょう。私も通訳養成を活かした素材を何か作りましょうかね。

くれぐれもご自愛ください。

自然で美しい英語を保つプロナウンスーカギは湿度と周波数

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