字幕なしで英語映画を見るには

こんにちは。持続可能な未来のための通訳者、冠木友紀子です。

字幕なしで映画が見たいという皆さん。日本語の字幕を読みながら英語聞いてませんか?それじゃいつまで無理。聴覚と視覚の科学から見て無理です。

次の順が理に適っていておススメ。近道でも遠回りでもありません。時間はちょっとかかるので短いビデオでどうぞ。

①先に日本語字幕だけ読んで「イメージ化」する。お耳がお留守になっても気にしない。
②英語字幕にして読む。お耳がお留守になってもまだ気にしない。
③英語字幕を読みながら、聴き取ろうとする。
④再生速度を1.5-2倍にして、2分くらい(人によるけど)聴く。わけわからなくてOK.
⑤いつもの速度で再生。びっくりするほど聴き取れます。

めんどくさい?手間惜しみは己に負ける遠回り。外国語学習は心の道です。

私はドイツ語での通訳に備えて、英語字幕とドイツ語音声で上の方法を実践しています。英語でもドイツ語でも

下のビデオはスーフィーのとんち話の人気者、ナスルディンのお話です。②から始められる方は英語字幕を出してごらんください。日本語字幕は自動翻訳でちょっと変ですが、歯車印で自動翻訳を日本語にすれば出てきます。まあ、お手元にお気に入りのDVDがあれば、そちらでどうぞ。

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映画 The Challenge of Rudolf Steiner「ルドルフ・シュタイナーの挑戦」上映会

(↑自動の日付表示が少し変です。第2回開催は8月26日です。)

「薬で体をなおしても患者さんは笑顔にならない。なぜ…。」
「いくら肥料を入れても土がやせてゆくばかり。なぜ…。」
「この教育は子どもたちにどんな意味があるんだろう。」

今日、私たちが抱える問いは決して新しいものではありません。


20世紀初頭のヨーロッパでは近代化、工業化が急激に進みました。このままでよいはずがない、と確信する人々が助言を求めたのが思想家のルドルフ・シュタイナー。相通じる懸念を抱いていたシュタイナーは講演に東奔西走、自然のリズム、それぞれの感覚、互いの精神の自由を尊ぶよう促していたのです。

シュタイナーが悩む人々へに応えて語った洞察は、今日も理に適った医療、農業、教育実践を探求する人々の心を照らし続けています。

そんな人々を尋ねて生まれたのがドキュメンタリー映画「The Challenge of Rudolf Steiner ルドルフ・シュタイナーの挑戦」。ジョナサン・ステドール監督はBBCでのドキュメンタリーの名手としての活躍で知られています。さすが、インドのバイオダイナミック農場、スイスのアントロポゾフィー医療クリニックの風景もなお美しいこと!インタビューに答える人々の表情、言葉も生き生きとしています。

通訳道場★横浜CATSではこの作品の日本語字幕を制作します。新しい試みとして2回の上映会を企画しました。

「観たいけれど英語ナレーションだけでは…」と諦めていらしたみなさま、ぜひおいでくださいませ。

上映会  第2回
私、冠木は同通、通訳道場1、2期生が放送通訳をお届けします。

  • 日時 8月26日 土曜日 14:00-18:00 (Part1,2とも上映)
  • 会場 日能研本部(JR、横浜市営地下鉄 新横浜駅より徒歩5分)
  • 参加費 一般5000円、大学生3000円 高校生以下&横浜CATSメンバー無料

    映画公式サイトはこちら You Tubeでもいろいろ見られますが、問題がないとはいえないようです。まずは公式サイトをご覧ください。
    The Challenge of Rudolf Steiner
    http://rudolfsteinerfilm.squarespace.com/

    お申込みはこちらから(お申込みいただいた方に参加費お振込み先をご案内します)


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